会社概要COMPANY
沿革
サミットスチール株式会社
平成24年10月 | 谷本鐵鋼株式会社と住商鋼板加工株式会社が統合し サミットスチール株式会社としてスタート |
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平成28年3月 | 西条工場を事業譲渡 北海道シャーリング株式会社を系列化 |
平成28年5月 | 大阪本社事務所を移転(大阪府大阪市中央区北浜) |
平成29年1月 | 東京本社事務所を移転(東京都江東区木場) |
平成30年4月 | 会社分割により、中国営業・呉工場・山村工場・山口工場の 事業を紅忠サミットコイルセンター㈱へ譲渡 |
旧 谷本鐵鋼株式会社
昭和9年1月 | 「谷本商店」として大阪市浪速区にて加工販売を開始 |
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昭和27年1月 | 大阪市西区に「㈱谷本商店」を設立 資本金200万円 |
昭和36年3月 | 大阪府堺市大野芝町に堺工場を建設、東京支店を開設 |
昭和37年3月 | 社名を現在の「谷本鐵鋼株式会社」に変更 |
昭和39年3月 | 名古屋営業所開設 |
昭和42年3月 | 東京工場(江東区豊州)を設立 |
昭和46年3月 | 大阪府泉大津臨海町に泉北工場を設立、堺工場を吸収 千葉県市川市高浜町に市川鐵鋼センター(株)を設立 |
昭和47年5月 | 愛知鐵鋼センター(愛知県名古屋市)を設立 |
昭和48年5月 | 資本金を3億円に増資 |
昭和50年6月 | アオイ建材を買収 |
昭和53年6月 | クレスチール工業を設立 |
平成9年1月 | スタンバレー(石川県金沢市)を設立 |
平成11年8月 | 大阪府泉大津市に本社移転 |
平成16年4月 | 愛知鐵鋼センターが空見スチールサービスに事業統合 |
平成17年10月 | 住友商事グループ100%の事業会社となる |
平成18年9月 | クレスチール工業を吸収合併し、谷本鐵鋼呉工場とする |
平成20年4月 5月 |
アオイ建材を吸収合併し谷本鐵鋼アオイ建材事業部とする 山口工場(山口県山口市)を建設 |
平成21年4月 | 山村製作所の事業を継承し谷本鐵鋼山村工場・西条工場とする |
平成22年4月 | 組織を改訂し、関西・関東・中国とブロック制を導入 札幌営業所を北海道シャーリングへ、スチールラック部を双福鋼器へ事業譲渡 |
旧 住商鋼板加工株式会社
昭和44年10月 | 株式会社住商スチールセンター設立(資本金:100百万円) |
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昭和45年10月 | 操業開始(厚鋼板溶断・薄中鋼板レベラー加工) |
昭和50年4月 | 増資:資本金250百万円 |
昭和52年6月 | 厚鋼板溶断加工 廃止 |
昭和52年10月 | 大阪スリッター工業株式会社と合併し、 住商鋼板加工株式会社発足(資本金262百万円) |
昭和60年3月 | 淀屋橋事務所(営業所)開設 (大阪市中央区北浜5-15 住友ビル2号館) |
昭和61年7月 | 川岸町倉庫 開設(大阪市此花区島屋6-1-13) |
昭和61年10月 | 薄物鋼板レベラーライン 稼働 |
平成4年1月 | 増資:資本金462百万円 |
平成8年11月 | 川岸町倉庫 閉鎖 |
平成10年8月 | 本社新社屋 完成 淀屋橋事務所 閉鎖(営業所を本社統合) |
平成10年10月 | 本社新倉庫棟 完成 |
平成14年4月 | 滋賀工場 稼働 |
平成17年3月 | 福崎工場 開設(旧(株)福崎コイルセンターを経営統合) |
平成18年11月 | 滋賀第2工場 稼働 |
平成21年12月 | 本社工場 薄物スリッターライン:MS導入 |
平成22年4月 | 滋賀工場 テーラードブランク溶接ライン:CO2廃止 |
平成22年6月 | 滋賀工場 テーラードブランク溶接ライン:TF3導入 |
平成23年10月 | 大分工場 開設(旧(株)サミットスチール大分を経営統合) |